キャリアの紡ぎ方について考える

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7月も半ばに入り、あつ森でカブトムシハントができる季節になりました!日本は熱波・台風・大雨・地震など相変わらずの災害大国っぷりを発揮しているようですが、みなさん、お変わりないでしょうか…。

マレーシアに来て、いきなり脈略なく海外転職した私が考える、キャリアの紡ぎ方について、今日は書いてみたいと思います。巷に溢れるサクセスストーリーは、一つの会社で成り上がっていったり、起業して世間にインパクトを与えたり、そんな話が多い気がします。なんとなく巷に溢れる一辺倒なサクセスストーリーによって、それが最適解のように思えてしまうけれど、でも実際、みんながみんなそうなりたいかというと、それは違いますよね。もちろんそうなりたい人もいれば、自分なりの小さな幸せを積み重ねることでより大きな幸せにつなげていく人もいる。むしろ、そういった方法の方が、一人一人が自分の希望に沿って、その時々で自分のペースでキャリアを紡いでいけるような気がします。一般的な概念としての「キャリア」「天職」は、一つの仕事をし続けてある一定の目標を達成したり、大きな組織を率いたり、あるいは技術や専門性を高めたりというような軸で語られることが多いですが、実際にはとても地味で、回り道も多いものと思います。人それぞれ、年齢を重ねる中で1つのことを極めていく人もいれば、フッ軽に場面場面であっちへこっちへ、色々な仕事をしていく人もいます。この後者の場面場面での乗り換えも自分の中で意味が通れば、それは「キャリア」と呼べるのはないかと思うのです。例えば、新卒から働いた会社に20年勤めることもキャリアだし、3年ごとに転職するのもキャリアだし、主婦になったり、大学院生になったり、フリーランスになったり、これもその人の「キャリア」になり得ます。その順番さえも本来は自由で、いつ、どこで、どんな風に過ごしていてもいいわけです。しかし、日本社会では、大学に入り、良い企業に就職することが望まれるし、一旦レールを外れるようなことがあるとリカバリー不能!のように思えてしまうけれど、実はそういった場面にも自分ならではの「キャリア」を築くチャンスとも取れるのではないでしょうか。だから、ただ落ち込んで何もやる気が出ない状態になってしまうともったいない。でも、これがチャンスに思えるかどうかは「自己肯定感」や「レジリエンス」が必要だし、事象とその意味づけをポジティブにするには心と体が元気でないと難しいな〜とか最近考えています。ひとつひとつ、起こしたい出来事と起こった出来事を整理して、自分の心の声に素直に、少しづつ努力していけば、みんなその過程も充実するし、明るいゴールも見えてくるんじゃないかな〜??行動する前から諦める、行動しない、さらに卑屈になったり、妬んだりすることが一番ダメかなと思う。一見ネガティブに思えることが実は抜け穴でポジティブの入り口だったりすることもある。要は捉え方ですね。

そして、「仕事」はあなたを表す「1」要素でしかない。「仕事」での成功を追い求めたい方はもちろん、追っていいし、それはそれで素晴らしいと思うけど、「仕事」で自己表現しなくてもいい。「好き」を仕事に!とか流行ったけれど、そうしたい人はやって、そうしたくない人はきっちり「仕事」は「仕事」、「遊び」は「遊び」で分けてもいい。そして、「遊び」で「キャリア」を紡ぐこともできると思っています。キャンプに詳しい人、スポーツ選手並みにスポーツができる人、手芸やアートで自分の世界を表現する人、いろんな人がいて良い。その割合さえも自由で、どんなグラデーションで描いてもOK。そんな風に、一人一人が自分の人生をより豊かにすることに注力したら、もっといい世の中になりそうな気がするんだけどな〜…。甘い考えかな?!

今回はツラツラと雑記でした!場面場面でキャリアを積むロールモデルの1人になれたらな〜と思って、自分の思考の整理と、自己肯定感を上げるために書いています笑 もっと稼げるようにならないと、インパクトがないけど笑

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